9.03.2004

第4回


○昼の前の部(個人発表)15:00〜
発表者:内藤まりこ「歌論における姿と不可視の像をめぐって(4分の3回目)」
○昼の部(読書会)16:00〜
ジョルジョ・アガンベン『開かれ—人間と動物』(平凡社 2004年)
『ホモ・サケル—主権権力と剥き出しの生』(以文
社 2003年)
Giorgio Agamben 1999 "On Potentiality":Potentialities:Stanford UP
発表者:ダリン・テネフ「アガンベンにおける可能態=潜在性(ポテンシアリ
ティ)のアポリア」
○夜の部(個人発表) 18:00〜
発表者:中田健太郎「アンドレ・ブルトンの自動記述について——意味の再生の
詩学」